以和為貴「和を以て貴しとなす」
経営方針
英知と活力を集結して
英知と活力を集結して
事業の発展を目指し、
法令順守のもと
我々が誇れる会社を目指す。
ごあいさつ
ごあいさつ
弊社は、昭和24年にビニール押出加工業としての創業を経た後、昭和31年11月、「永久に大きくなろう」との思いを社名に込めて設立されて以来、今日まで異型押出成形加工を中心としたプラスチック製品の製造メーカーとして、プラスチック関連一筋に事業を展開してまいりました。
卓越した独自の技術を根底にその技術を時代に対応させながら新しい分野へと応用してゆく研究開発活動を通して、「品質の維持」「適正な価格」「納期の厳守」を経営理念に掲げ、プラスチック製品のメーカーとして、自動車用品分野ならびに産業資材分野において、企画開発設計から提案までトータルにサポートできる「ものづくり企業」を目指して社会の発展に貢献しようと考えております。
プラスチック製品の将来性を見据えた時、その活用度の広がりは無限であります。その意味からも、蓄積された技術とノウハウを最大限に活かして多角的な展開をすすめ、さらなる成長を目指して、「以和為貴」の社是のもと、英知とバイタリティあふれる力を集結し、この令和の時代を躍進してまいりたいと考えています。
代表取締役社長浦 義則